スキンケア

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  • 2020.05.27

本気で頼れる3000円以下のスキンケアコスメ

20歳を過ぎたら、アンチエイジング効果のあるスキンケアアイテムの力を借りて、未来の美のために備えるのが正解! モデルやインフルエンサー、美のプロたちが、初めてのアンチエイジングに本気でオススメする¥3000以下のアイテムはコレです♡ 今回は、目的別の総まとめ。しわや日焼けなど気になる部分に集中的に始めるケアなら、いつものケアにプラスすればOKなものも多いから気軽にトライできるよね。¥3000以下な […]

  • 2020.05.11

夏の肌ダメージの原因とスキンケアの基本

紫外線に次いで、夏の肌トラブルの原因となるのが汗です。汗をかいて乾いた後には、汗の中の塩分やアンモニアが肌に残ります。塩分やアンモニアは肌を刺激し、炎症を起こして「あせも」や「とびひ」の原因になってしまうこともあるのです。 また、汗をかいて肌がふやけ、はがれやすくなった角質をゴシゴシと拭いてしまい、角質がはがれてかゆみや乾燥の原因になってしまうこともあります。汗のケアにも注意が必要なのです。 ・・ […]

  • 2020.05.11

夏に使いたいプチプラの美白化粧水で夏の紫外線に負けない肌をつくる

化粧水は惜しみなく使いたいけど、高価なデパコス化粧水ではもったいなく感じてしまうという方にはプチプラ化粧水がおすすめ。 安い化粧水は効果が期待できないのではないかと感じている方も少なくありません。 しかし、プチプラ化粧水でもしっかり効果を感じられるという人気商品は沢山あります。 ・・・[続きはこちら]  

  • 2020.05.11

ダメージを受けやすい夏の肌 敏感肌のスキンケア方法

健康な肌は、汗や老廃物、ほこりなど外からの刺激をはね返す力が備わっているが、敏感肌は肌の表面に近い角質層に隙間ができているため、隙間から入り込んだ刺激に反応して赤みやかゆみが出る。隙間があるため水分が蒸発しやすく、常に乾燥しているような状態に。特に夏場は汗が入り込みやすいため、ぬれたガーゼやタオルでこまめに拭き取り、かゆみが出ないように冷やすことも必要だ。 ・・・[続きはこちら]  

  • 2020.04.01

ホットタオルで肌の内側をケア 肌ダメージの改善だけではなくリフトアップ効果も!?

肌の奥には毛細血管が集まっていて、血管を伝って肌に栄養が届けられ、また老廃物は血管を通って流れていきます。顔全体を温めることは、血行を良くし、肌に栄養を届けることになるんです。さらに肌の中のコラーゲンが刺激を受けることでしっかりと機能し、リフトアップ効果も期待できますし、蒸気が角質を柔らかくし透明感が高まり、シミ・そばかすの改善にもつながるんですよ ・・・[続きはこちら]  

  • 2020.04.01

痛みやかゆみがあるわけでもない「顔の赤み」が敏感肌の方に多いワケ

私たちの体には、体内に侵入した雑菌やウイルス、化学物質などの異物を体外に追い出す仕組みが備わっており、これを免疫反応といいます。花粉が肌に触れることでかゆみや炎症を引き起こすのも、免疫反応の一種です。このとき、免疫反応によって起きた炎症を早く治そうと毛細血管が拡張し、皮膚の血流量が増えるため、肌が赤く見えるのです。 通常は炎症が治まるとともに毛細血管が収縮し、赤みも引きます。しかし、敏感肌の方は炎 […]

  • 2020.01.15

やっかいな男性の乾燥肌 男性ならではの原因とは?

ひとくちに乾燥とは言っても「おでこやTゾーンは脂っぽくてベタつくのに、目元やあごはカサカサする」という一見相反するトラブルが同時に発生するのが男性の乾燥肌のやっかいなところ。 実はベタつきの原因である皮脂分泌には男性ホルモン(テストステロン)が関係しています。女性と比べ当然男性の方が皮脂分泌は多くなるためテカリやベタつきが気になりやすく「自分は乾燥肌ではなくどちらかというとアブラ性」と感じている方 […]

  • 2020.01.15

季節の変わり目や花粉などの外的刺激からお肌を守るおすすめアイテムはコレ!

肌のディフェンスケアコスメが進化してます。 季節の変わり目は急激な温度変化で肌のバリア機能が低下しがち。そこに追い打ちをかけるかのようにやってくる花粉やハウスダスト、ほこりが肌のかゆみや赤みといったトラブルを引き起こします。でも大丈夫。これらの外的刺激から肌を守ってくれる機能を持ったスキンケアアイテムが増えているので、ぜひ取り入れてみて! ・・・[続きはこちら]  

  • 2019.12.18

冬の乾燥トラブルを防ぐスキンケアのポイント

冬の肌に起こっているのは深刻な潤い不足と栄養不足。そのため、スキンケアも肌に潤いと栄養を与えて肌細胞を活性化させるケアが重要となります。 肌の深刻な乾燥は、そのままシミやしわ、たるみや肌荒れの原因となるので抜かりなく手入れすることが大切です。 ・・・[続きはこちら]